2022.01.06 介護保険で住宅改修 Tweet Pocket 要介護認定を受けた人は介護保険で定められたサービスや福祉用具を本人負担1割で利用できます。 自立した生活が出来る為の住宅改修 今回のお宅では、玄関ホール、各階の廊下、浴室に手摺を取付ました。 介護保険で受ける事の出来る住宅改修工事は7項目あります。 ①手摺の取付 ②段差や傾斜の解消 ③滑り止め床材の変更 ④引戸への取り換え、新設、扉の撤去 ⑤洋式便器への取り換え ⑥転落防止柵の設置 ⑦上記改修に付属する工事 « prev next »